こんにちは、いわたです。
製品の技術やサービスをイラストを使って説明すると、文章や写真などでは表現しづらいことも、わかりやすく、カンタンに理解することができます。
全体像や流れ、世界観を表現する
求人サイトでのイメージイラストです。自由で風通しの良い社風、親しみやすさをカジュアルなタッチで表現しました。
みなさんお元気ですか? いわたです。
前回“PhotoShopで建物をきれいに補正したり、空をきれいに合成する”というタイトルでブログを書きましたが、その続編。
今回は“PhotoShopを使って建物をいい感じの夜景にかえてみる”です。
アパートやマンションなどの共同住宅の場合、夜景がきれいなロケーションであっても、室内は照明機器が設置されていなかったりで、撮影時に各部屋の明かりをつけたりするのは難しいものです。
今回は、そんな状況でも、照明の入っていない暗い窓に、あとから明かりをつけ、夕景に映える写真に仕上げた事例をご紹介します。
補正するのがこの写真。
プレゼン資料やレポート……人に見せるものや、ちょっと見栄えを良くしたいものを制作する時、どんな風に色を選んでますか?
とりあえず好きな色を選ぶけど、なんとなくパッとしなかったり、伝えたいことがたくさんある分、たくさん色を使ってなんだかガチャガチャしてしまったり。色の組み合わせを選ぶって難しいな〜なんて思ったことはありませんか? 今回のテーマは「配色」について。
色は「色相(色合い)」、「明度(明るさ)」、「彩度(鮮やかさ)」でできています。一口に「黄」といっても、「明度」と「彩度」が違うだけで色味変わり、可愛らしいパステルっぽい黄色から、黄土色のような鈍い黄色まで、いろいろな「黄」ができます。「トーンを合わせる」なんて言葉をよく聞きますが、この「明度」と「彩度」を操作することでトーンを合わせることができます。
岩田です。大型連休もきょうでおしまい。いつもなら、あすからは会社がはじまるとか、帰国ラッシュとか、高速の渋滞が分散されたとか、そんなニュースがながれてるんだろうけど….. 。
でも、こんかいのコロナ騒動でわかったのが、まあ、あらゆる予言のたぐいは、(あたりまえだけど)まったくうそだったのね。ですね。AIとかでも予測できなかったのかな?
さて、貼り紙シリーズ、「営業時間変更のお知らせ」無料ダウンロードをつくりました。もしよかったら使ってください。
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明日から連休というのに、そして、天気もよさそうというのに、まあ、しかたないかなとも思いつつも、なんだか、こころがフワフワとおちつかないですよね。岩田です。
スタッフの描いてくれたイラストをもとに、自由にご利用いただける、新型コロナウイルス対策用、無料ダウンロードポスター(その2)をつくりました。
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