3Dモデルをつかうと、実際には目にすることができないカメラアングルで描いたり、部分的に透明にしたり、あるいは壁を通過できたりと、表現の幅がひろがり、見る人の理解度がグッとあがるものです。
多摩川スカイブリッジ完成動画
2022年3月に供用開始された多摩川スカイブリッジは建設地の生態系を守るため、さまざまな架設方法で建設されました。竣工式典で公開された動画では、3Dグラフィックスを使った工事説明動画で架設のステップや環境を守るためのくふうを軸に制作しました。

生活していると、いろんなところでいろんな広告やパンフレットに遭遇します。
作っているほうとしたら、なんとかしっかり読んでもらえないか、と思っているのですが、ちょっと見で内容がわかるチラシならともかく、厚みのある冊子ともなると、興味のあることですら、読むのはやや億劫に……
じゃあどうすれば読んでもらえるの……?
冊子の内容にもよるけれど、ひとつにイラストやマンガをつかうという手法もあります。文字ばっかりだと読む気がしないけれど、イラストが多いとなんとなく見てしまうってことはありますよね。
弊社では、イラストやマンガをつかった冊子や広告、書籍も制作しています。
いわたです。
写真は、以前、編集と印刷のおてつだいをさせていただいた自費出版で、保元・平治物語を口語訳した書籍です。
筆者のかたは、東京大学医学部卒で医学博士、ある大学の脳神経外科の元教授で、医療に関するエッセイなんかを、新聞や雑誌に寄稿したりと、とてもすごい先生。現在はリタイアし、趣味でこの本をまとめられたそうです。
打ち合わせのとき、先生がむかし書いた本をいただきました。新聞や雑誌に掲載したご自身のコラムをまとめたものです。脳の手術やはたらきなどを中心に書かれているその本のページをめくると「偏頭痛」というタイトルがありました。
ここに、わたしとまったく同じ症状が書いてあったのです。
実は、いまは起こりませんが、こどもの頃から40歳くらいまで、おかしな偏頭痛で悩まされていました。
わたしの場合はこうです。
平素は格別のお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。
このたびの新型肺炎流行により、弊社では時差通勤およびテレワークを部分的に導入しております。お電話でのお問い合わせに対応できない際には、メールおよび、問い合わせフォームで対応させていただいております。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、今後ともお引き立てくださいますよう、どうぞよろしくお願い致します。
いつもお世話になっている株式会社ドリーム・クルー様。この度、介護・福祉の情報サイト「こうれいふくし課」を新しくオープンさせるということで、コンテンツサイト制作のお手伝いをさせていただきました。
今回はその流れをご紹介したいと思います。