こんにちは、サノです。みなさんテレビはどのくらいみますか? 最近はテレビよりもYoutubeをよく見るという方が多いのではないでしょうか。好きなチャンネルや動画があれば概要欄までチェックするなんてことも。そこで今回はチャンネル登録を増やすYoutubeの概要欄の書き方を紹介します。
いわたです。
写真は、以前、編集と印刷のおてつだいをさせていただいた自費出版で、保元・平治物語を口語訳した書籍です。
筆者のかたは、東京大学医学部卒で医学博士、ある大学の脳神経外科の元教授で、医療に関するエッセイなんかを、新聞や雑誌に寄稿したりと、とてもすごい先生。現在はリタイアし、趣味でこの本をまとめられたそうです。
打ち合わせのとき、先生がむかし書いた本をいただきました。新聞や雑誌に掲載したご自身のコラムをまとめたものです。脳の手術やはたらきなどを中心に書かれているその本のページをめくると「偏頭痛」というタイトルがありました。
ここに、わたしとまったく同じ症状が書いてあったのです。
実は、いまは起こりませんが、こどもの頃から40歳くらいまで、おかしな偏頭痛で悩まされていました。
わたしの場合はこうです。
みなさんお元気ですか? いわたです。
前回“PhotoShopで建物をきれいに補正したり、空をきれいに合成する”というタイトルでブログを書きましたが、その続編。
今回は“PhotoShopを使って建物をいい感じの夜景にかえてみる”です。
アパートやマンションなどの共同住宅の場合、夜景がきれいなロケーションであっても、室内は照明機器が設置されていなかったりで、撮影時に各部屋の明かりをつけたりするのは難しいものです。
今回は、そんな状況でも、照明の入っていない暗い窓に、あとから明かりをつけ、夕景に映える写真に仕上げた事例をご紹介します。
補正するのがこの写真。
プレゼン資料やレポート……人に見せるものや、ちょっと見栄えを良くしたいものを制作する時、どんな風に色を選んでますか?
とりあえず好きな色を選ぶけど、なんとなくパッとしなかったり、伝えたいことがたくさんある分、たくさん色を使ってなんだかガチャガチャしてしまったり。色の組み合わせを選ぶって難しいな〜なんて思ったことはありませんか? 今回のテーマは「配色」について。
色は「色相(色合い)」、「明度(明るさ)」、「彩度(鮮やかさ)」でできています。一口に「黄」といっても、「明度」と「彩度」が違うだけで色味変わり、可愛らしいパステルっぽい黄色から、黄土色のような鈍い黄色まで、いろいろな「黄」ができます。「トーンを合わせる」なんて言葉をよく聞きますが、この「明度」と「彩度」を操作することでトーンを合わせることができます。