記念誌・工事誌の作り方−2[企画構成(後編)] 2015/12/182022/07/04 岩田和彦 コメントする 編集会議の開催 記念誌や工事誌を制作する場合、何人かのチームで制作することが多いと思います。複数の記念誌担当者がいる場合、分担を決めてうまく連携を図ることが重要です。そのためには「編集委員会」を設置するとよいと思います。 (さらに…) 続きを読む
記念誌・工事誌の作り方−1[企画構成(前編)] 2015/12/162022/07/04 岩田和彦 コメントする 大型構造物や橋梁の架設、土木工事のような大きなプロジェクトでは、その計画や過程、完成に至るまでを工事誌や記念誌として残しておく場合があります。 ただ、いざ工事誌や記念誌の制作が決まったとしても、過去に経験がない場合、いったい何をどうしたらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回から数回に分けて、工事誌・記念誌の制作についてご案内していきたいと思います。 (さらに…) 続きを読む
クリニックのコンサルティング−5[折込チラシ] 2015/12/162015/12/18 az-create コメントする 折り込みチラシには注意も必要 クリニックを新規に開院するとき、新聞(一般紙)に折込チラシを入れて告知することもあります。折込チラシは多くの人が目にするため、一定の効果があると思います。ただ医療は他の職種とくらべて、人の生命に関わる専門性の高い職種なため、広告の掲載内容に規制があり、一般的なチラシのようにひと目を引くキャッチコピーを入れることはできません。 (さらに…) 続きを読む
クリニックのコンサルティング−4[看板の設置] 2015/12/152015/12/18 az-create コメントする 看板は動線と目線がポイント 交通広告以外でも街中には広告がはたくさん出されていて、クリニックの看板を見かけることもあります。どの業種でもそうですが、効果的な看板を掲出するためには、人の「動線と目線」が重要なポイントになります。 (さらに…) 続きを読む
クリニックのコンサルティング−3[交通広告や電柱広告] 2015/12/142015/12/18 az-create コメントする 刷り込み効果の高い交通広告 電車で通勤していると、駅構内、ホーム、車内などでクリニックの広告を見かけることがよくありますね。電車やバスなどの交通広告はそれなりに費用がかかりますが(ひとことでいえば高い)、その分大変効果が高いのです。 (さらに…) 続きを読む
クリニックのコンサルティング−2[モバイルの活用] 2015/12/092015/12/18 az-create コメントする これからのクリニックはモバイルファースト クリニックや病院を探すとき、多く使われているのは「スマホ」です。いままではwebサイトを制作する場合、まずはじめにPC版のWebサイトを作り、その後にスマホ版をつくるという流れが一般的でした。それとは逆に、はじめにスマホでの見やすさを優先したデザインを考え、それをPCでどう見せていくかを検討する。これが「モバイルファースト」という考え方です。 (さらに…) 続きを読む
2016 PANTONEカラーが発表されました 2015/12/082016/01/07 ウメツエリコ コメントする 2016年のPANTONEカラーが発表されました 先日パントン社より2016年のキーカラー「The PANTON Color of the Year」が発表されました。 (さらに…) 続きを読む
クリニックのコンサルティング−1[ブランディング] 2015/12/082015/12/18 az-create コメントする ブランディングは「信頼と安心」 ブランディングとは、ある共通のイメージをユーザーにもってもらい、顧客から信頼を得て、安心を提供する手法です。たとえばロゴやサイン、キャッチコピーの制作などがよく行われています。 (さらに…) 続きを読む
12ヶ月の色展開 2015/12/062020/09/03 az-create コメントする バランスの良い配色を考える カレンダーや毎月発行する印刷物などで12ヶ月分の色を毎月変えて制作することが良くあります。よく考えずにスタートしてしまうと、使う色がなくなってしまったり、突然「黒」などの無彩色がでてきたりと、トーンが全然違うチグハグな展開になりがちです。 (さらに…) 続きを読む
自社のビジネスブログを書籍化、さらにアマゾンで販売 2015/12/062015/12/18 岩田和彦 コメントする 自社で運営しているビジネスブログの記事がある程度増えてきたら、書籍にして出版してはいかがでしょう。 ビジネスブログには、代表のメッセージや経営方針、自社の商品、営業方法などさまざまなエピソードが入っています。これらのコンテンツを書籍用にまとめ自費出版として販売するのです。 (さらに…) 続きを読む