記念誌・工事誌・記録誌の作り方−5[構成の決定〜スケジュール]

book_8構成の決定

記念誌・工事誌の制作を依頼する会社が決定したら、おおよそ決めておいた構成を決定し、スケジュール調整に入ります。

事前に編集会議で打ち合わせた内容をもとに、具体的なページ割りを決めていきます。

書籍の基本構成は「前付け・本文・後付け」となります。前付けは「大扉・口絵・はじめに(序)・目次」、本文は「扉(本文扉)・中扉(章扉)・本文」、後付けは「あとがき・参考文献・索引・奥付」などが入ります。(ただし、すべて入れる必要はありませんので書籍ごとに判断します。)

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記念誌・工事誌・記録誌の作り方−4[発注先の決定]

工事誌イメージ発注先を選ぶポイントは

おおよその予算が決まったら、どの会社に依頼するかを決定します。ところが、何社か見積りをとってみたものの、各社項目や金額にばらつきがあり、言っていることもさまざまで、どう決めていいかわからないかもしれません。

そこで、発注先を選ぶポイントを以下にまとめてみました。

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記念誌・工事誌・記録誌の作り方−3[予算の決定]

記念誌イメージ編集や写真、本の体裁でかなり変わる費用

記念誌・工事誌をつくるとき、「だいたいいくらかかるのか」まずは予算取りです。費用は、原稿の状態、編集方法、判型(サイズ)や色数、ページ数や写真の有無でかなり開きが出てきますので、初期の打ち合わせは、仕様と金額とのバランス調整がほとんどのような気がします(笑)。

まずは、おおよその仕様を決め、デザイン事務所あるいは印刷会社に相談してみましょう。

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クリニックのコンサルティング−5[折込チラシ]

折り込みチラシには注意も必要

クリニックを新規に開院するとき、新聞(一般紙)に折込チラシを入れて告知することもあります。折込チラシは多くの人が目にするため、一定の効果があると思います。ただ医療は他の職種とくらべて、人の生命に関わる専門性の高い職種なため、広告の掲載内容に規制があり、一般的なチラシのようにひと目を引くキャッチコピーを入れることはできません。

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12ヶ月の色展開

01バランスの良い配色を考える

カレンダーや毎月発行する印刷物などで12ヶ月分の色を毎月変えて制作することが良くあります。よく考えずにスタートしてしまうと、使う色がなくなってしまったり、突然「黒」などの無彩色がでてきたりと、トーンが全然違うチグハグな展開になりがちです。
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