「winmail.dat」は自力で開くべし

クリックしても「アプリケーションが見つかりません」と出てしまい簡単には開かない「winmail.dat」という添付ファイル。

お客様や業者さんに「画像をメール添付で送ってください」とお願いして、届いた添付データが「winmail.dat」だと、「なんか開けないデータで来ちゃったんで再送してもらえますか?」という。そしてまた「winmail.dat」で送られてくる…のやり取りが何度か続く…
そんな経験ありませんか?
winmail.datを開く方法


ある程度PC知識のある相手なら、送り方を変えて再送してくれたりして一件落着…なのですが、全員がそうとは限りません。

なにより、相手がお客様だったら
「なんかめんどくさいこといってくる業者さんだな〜」なんて思われてしまいかなりのマイナスポイントです。

この厄介者の「winmail.dat」。じつは開く方法がいくつかあるんです

意外と知られていない一番簡単な方法があるので、ご紹介します。

 

【 方 法 】
Gmailで開く

以上。

 

添付メールをGmailに転送してみると
なんと、何事もなかったかのように開いているではありませんか

 
winmail.datを開く方法

 

説明すると長くなるので今回は書きませんがとにかく

 

Gmailなら開く!

 

とだけ覚えておいて下さい。
さすがgoogle大先生、何でもできるんですね。
Gmailアドレスを持っていない方は、この機会にgoogleアカウント作成してしまうのも良いかもしれませんね。(無料)

 

補足:全ての.datが開く。というわけではないようです。

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