こんにちは、いわたです。
製品の技術やサービスをイラストを使って説明すると、文章や写真などでは表現しづらいことも、わかりやすく、カンタンに理解することができます。
全体像や流れ、世界観を表現する
求人サイトでのイメージイラストです。自由で風通しの良い社風、親しみやすさをカジュアルなタッチで表現しました。
Webサイトを立ち上げる時、お店や会社の宣伝のため、趣味のためなど、目的はさまざま。でもどんな目的であれ、せっかく作ったWebサイト、どうせならいろいろな人に見てほしいですよね。そしてできればまた来てほしい!
…ということで、今回は見てもらいやすいWebサイトの基本のキをご紹介。
Webサイトのデザインや仕様の話が出ると、必ずと言っていいほど、「UI(User Interface)」と「UX(User Experience)」という言葉が出てきます。
UI … 閲覧者が見たり、操作するオモテの部分
UX … 閲覧者がWebサイトを見て体験したこと
を意味しています。
このUXを満たすようなUI、つまりストレスなく、見やすいWebサイトにすれば、閲覧者が増え、さらに定期的に見に来てくれる常連さんを増やせるのでは!?ということです。
いわたです。
写真は、以前、編集と印刷のおてつだいをさせていただいた自費出版で、保元・平治物語を口語訳した書籍です。
筆者のかたは、東京大学医学部卒で医学博士、ある大学の脳神経外科の元教授で、医療に関するエッセイなんかを、新聞や雑誌に寄稿したりと、とてもすごい先生。現在はリタイアし、趣味でこの本をまとめられたそうです。
打ち合わせのとき、先生がむかし書いた本をいただきました。新聞や雑誌に掲載したご自身のコラムをまとめたものです。脳の手術やはたらきなどを中心に書かれているその本のページをめくると「偏頭痛」というタイトルがありました。
ここに、わたしとまったく同じ症状が書いてあったのです。
実は、いまは起こりませんが、こどもの頃から40歳くらいまで、おかしな偏頭痛で悩まされていました。
わたしの場合はこうです。
みなさんお元気ですか? いわたです。
前回“PhotoShopで建物をきれいに補正したり、空をきれいに合成する”というタイトルでブログを書きましたが、その続編。
今回は“PhotoShopを使って建物をいい感じの夜景にかえてみる”です。
アパートやマンションなどの共同住宅の場合、夜景がきれいなロケーションであっても、室内は照明機器が設置されていなかったりで、撮影時に各部屋の明かりをつけたりするのは難しいものです。
今回は、そんな状況でも、照明の入っていない暗い窓に、あとから明かりをつけ、夕景に映える写真に仕上げた事例をご紹介します。
補正するのがこの写真。