イラストを使って製品の技術やサービスを説明する

こんにちは、いわたです。

製品の技術やサービスをイラストを使って説明すると、文章や写真などでは表現しづらいことも、わかりやすく、カンタンに理解することができます。

全体像や流れ、世界観を表現する

求人サイトでのイメージイラストです。自由で風通しの良い社風、親しみやすさをカジュアルなタッチで表現しました。

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見てもらえるWebサイトとは

Webサイトを立ち上げる時、お店や会社の宣伝のため、趣味のためなど、目的はさまざま。でもどんな目的であれ、せっかく作ったWebサイト、どうせならいろいろな人に見てほしいですよね。そしてできればまた来てほしい!

…ということで、今回は見てもらいやすいWebサイトの基本のキをご紹介。

 

UIとUX

Webサイトのデザインや仕様の話が出ると、必ずと言っていいほど、「UI(User Interface)」と「UX(User Experience)」という言葉が出てきます。

UI … 閲覧者が見たり、操作するオモテの部分

UX … 閲覧者がWebサイトを見て体験したこと

を意味しています。

 

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このUXを満たすようなUI、つまりストレスなく、見やすいWebサイトにすれば、閲覧者が増え、さらに定期的に見に来てくれる常連さんを増やせるのでは!?ということです。

 

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ボタンデザインの良い例・悪い例

こんにちは、サノです。Webやスマホでは欠かせない存在の「ボタン」。ボタンはインタラクションデザインにおいて必要不可欠な要素です。ユーザーが求めているページにアクセスする際に大切な役割を担っています。今回は効果的なボタンデザインとはどういったものなのか、良い例・悪い例とともに見ていきましょう。

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PhotoShopで建物の電線を消したり、きれいに空を合成する

PhotoShopで建物をきれいに補正したり、そらをきれいに合成する方法をご紹介します。

まず、もとになる写真です。手前のジャマな電線を消して、いい感じのそらに変えて仕上げていきます。

 

 

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ゴールになるのが下の写真。

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画像補正とか、修正作業でたいせつなのは、やりすぎないこと。あくまでも、もとの写真の雰囲気を保ちながら、もっとよくするにはどうすればいいのかな? を考えながら、多少のお手伝いをすることです。

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クリニックのコンサルティング−2[モバイルの活用]

クリニックモバイルイメージこれからのクリニックはモバイルファースト

クリニックや病院を探すとき、多く使われているのは「スマホ」です。いままではwebサイトを制作する場合、まずはじめにPC版のWebサイトを作り、その後にスマホ版をつくるという流れが一般的でした。それとは逆に、はじめにスマホでの見やすさを優先したデザインを考え、それをPCでどう見せていくかを検討する。これが「モバイルファースト」という考え方です。

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クリニックでのWebマーケティング実例−4
[リスティング広告とデータ分析]

クリニックマップイメージリスティング広告の活用

リスティング広告は、「Yahoo」や「Google」など大手検索エンジの検索結果や各エンジンが提携しているサイトなどに広告が掲載できるサービスです。検索ワードと関連性の高い広告が選択されて表示され、医療の分野でも数多く出されています。あるキーワード、たとえば「胃痛 胸やけ」などと入力すると、検索結果の上や右側にずらずらっと広告文を表示させるしくみです。

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クリニックでのWebマーケティング実例−3
[自社ブログの活用]

ドクターブログのアイコン自社ブログを使ったコンテンツマーケティング

クリニックのブログは、一般の外部無料ブログ(有名なところではアメーバ等)ではなく自社サイト内で構築しました。自社で運営することでメンテナンスやカスタマイズ等の自由度も上がり、SEO対策も容易になります。クリニックの紹介だけではなく、病気に関することなどを掲載し、患者さんに知ってもらい、親しみをもってもらう、そしてクリニックに来院いただくようなフローをイメージします。

 

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