クリニックでのWebマーケティング実例−1
[目標設定]

クリニックイメージ自社ブログを使ったコンテンツ・マーケティング

あるクリニックで集患のお手伝いをしたのWebマーケティングの内容をご紹介します。

こちらのドクター、とても技術があるのに物腰がやわらかく、親切丁寧に対応する方です。ただ、優秀なドクターにありがちであまり経営があまり上手ではありません。治療費が払えないという患者さんがいると「命に関わることだから」とろくにお金もとらず治療することもあります。

 

経営者というより職人に近いですね。ご本人は医療技術さえあれば、宣伝なんかしなくとも患者さんは自然に増えていくだろうと考えているのです。

そんなクリニックですから(その志はカッコイイのですが)、患者さんが少なくて経営はぎりぎりです。もっと患者さんを増やすにはどうすればいいのか。宣伝といっても個人医院ですから、あまりコストをかけるわけにもいきません。

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二つの目標設定

目標を設定しました。ひとつ目はもちろん患者数の増加です。まずは患者を増やして、経営の安定を目指します。

ふたつ目の目標は専門性です。この先生は、ある症例の治療を得意としています。将来的には専門性の高いクリニックへと移行し収益を安定させます。

ただ、短い期間で特定の症例をもつ患者さんをあつめるのは難しいので、まずは一般の患者さんを増やし、次に専門性をアピールするという二つの目標設定としました。

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「ドクターブログ」「スタッフブログ」で集客

次にご提案したのが「ブログの活用」です。ブログはあまり費用をかけずに、効果を上げることができます。SEO効果を考え、自社ホームページ内にCMSを導入し「ドクターブログ」と「スタッフブログ」を設置しました。

ドクターブログは専門性の高い情報を記事にします。その症例や症状、自覚症状のほか、こんな場合はどう考えるか、どうしたらよいかなど、患者さんが知りたいことを書いていきます。専門性の高い記事をブログで配信することで、特定の患者さんへアプローチすることがねらいです。

スタッフブログは近隣の情報、日々の雑感など。親しみやすいブログでスタッフの人柄がわかれば、はじめてでも受診しやすくなります。日々の更新で地域に密着したクリニックであることをお知らせしていきます。

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